2016年1月

カバー工法のデメリットとは

地元岡山で愛される塗装専門店を目指すリフォームサポート塗夢代表小山です。

外壁材として多く見られる窯業系サイディングですが、10年ほどでメンテナンス時期を迎えます。
まず、一般的なのは塗装で、経年劣化による退色した色を戻し、防水効果を高めることができます。
また、あまりに劣化が進行している場合は、サイディングを張替える選択肢もありますが、費用は格段に高くなります。
最後に、既存の外壁の上にさらにサイディングを重ねて張り付ける、カバー工法という手法もあります。
この方法は張替えるよりは安く済むので、安易に選択してしまう方もいるようですが、大きなデメリットがあります。
それは外壁の内部が結露などで腐朽し痛んでいても、上から被せてしまうため一切修繕ができなくなることです。
また、二重に重ねるため、重さもその分増加し、耐震強度が落ちる可能性があります。
そして、最初の設計時よりも外壁が外側に膨れることになるので、窓との取り合いの処理が難しくなります。
熟練の職人さんがすべての工事を行えば問題ないこともありますが、いいかげんな業者が施工した場合は、雨漏りなど不具合が起きることも多いのです。
このような理由から、選択する順番としては、まず費用も一番安い塗装を検討し、劣化状況が著しい場合のみ、張替えを実施するのがよろしいのではないでしょうか。

DIYで塗装するデメリットとは

地元岡山で愛される塗装専門店を目指すリフォームサポート塗夢代表小山です。

塗装をDIYでやってみようと考えている人は、その前にデメリットもよく理解をして始めることが大切です。
良い面ばかりに目をやって、初めて見てからデメリットに気がつくと取り返しの付かないことになってしまうこともあります。
そのため、作業の前にはどのようなデメリットがあるのか、よく理解しておくことが重要となります。
まず、DIYをするときに費用を安く済ませることができるからという理由で、始める人も多いのです。
しかし、必要な道具を揃えるのにはそれなりのお金がかかるので、思ったよりも高くついてしまうことがあります。
そのため、自ら塗装をする手間を考えた場合には、業者に任せたほうが良かったということも少なくありません。
次に、仕上がり面がプロに任せるよりも劣ってしまうという欠点があります。
見栄えが悪いだけならばともかく、建物を保護する機能が不十分になってしまうこともあります。
そうなると、短期間で再度塗り直しをしなければならないので、手間が余計にかかってしまうのが欠点となっています。
そして、高所で作業をする場合には危険が伴うという大きなデメリットがあります。
安全管理を徹底して作業をしないと、思わぬ事故につながってしまうため事故の可能性があるというデメリットをしっかりと認識しておきましょう。

DIYで塗装するメリットとは

地元岡山で愛される塗装専門店を目指すリフォームサポート塗夢代表小山です。

DIYで塗装をするメリットとしてまず、大きいのが費用を安く抑えることができるという点にあります。
道具を揃えたり塗料を揃えたりするのは、業者に任せたほうが安上がりになることも少なくありません。
しかし、一番お金のかかる人件費を節約することができるので、その分だけ大幅に塗装にかかる費用を抑えることができます。
そのため、塗装ができる技術がある人は、DIYをすることによって出費を減らすことができるのです。
次に、どのような塗装にするのかは全て自ら決めることができることが挙げられます。
作業をしながらでも、計画を変更することが容易であるため、好みの外観に仕上げることができるのもメリットとなります。
そして、完成した時の達成感というのは、業者に依頼することでは得ることができないものであり、多少見栄えが悪かったとしても、自らの手で塗ったという満足感は何にも代えがたい物があります。
このようにDIYで塗装をすることにはいくつものメリットがあるので、自信がある人はDIYをしてみるというのも悪いものではありません。
ただし、危険が伴うような作業をするときには十分に気をつけて、怪我などをしないように、細心の注意を払って作業をすることだけは心がけておくようにしましょう。

外壁塗装の寿命ってどれくらい?

地元岡山で愛される塗装専門店を目指すリフォームサポート塗夢代表小山です。

形あるものは寿命がありますが、当然外壁塗装においてもそれは妥当します。
では、外壁塗装の寿命はどれくらいでしょうか。
ざっくりと言えば7年から20年ほどになります。
数字に大きな開きがあるのは、塗料の種類によってその寿命が異なるからです。
例えば、アクリル系塗料であれば、7年から10年程度だと言われています。
これに対して、フッ素系塗料や光触媒塗料は20年からそれ以上は長持ちすると言われています。
このようにどの塗料を使うかによって寿命が異なり、その結果塗り直すタイミングが違いますので、自宅に塗られている塗料はどれくらいの費用がかかるかを知っておいた方が良いかもしれません。
ところが、塗装のやり方が間違っていたり、いい加減な塗装をするとその寿命は一気に縮まります。
例えば、シリコン系の塗料は10年から13年は長持ちするのですが、業者のほうで塗料代を節約するために、多めに水を使うと塗装にムラが出て汚くなります。
また、通常塗料は3度塗りが基本ですが、塗料代を安く仕上げるために1度しか塗らないような悪質な業者も実際にいます。
そうすると、わずか2,3年程度で塗装が剥がれてしまうことがあります。
値段の高い塗料であっても2,3年しか保たないこともあるため、業者選びは大事になります。

養生ってどんな作業?

地元岡山で愛される塗装専門店を目指すリフォームサポート塗夢代表小山です。

塗装作業をする際、塗料を塗ってはいけないところや必要のないところが汚れないように、ビニールやテープでその部分を覆うことを養生と言います。
壁を塗る際には床全体をビニールで覆い、塗料が落ちて飛び散ったり、その上を歩いて足跡がついたりすることを防ぐために行う準備作業です。
また、細かい部分の塗装をする際には、あらかじめ養生テープで境目を区切り、ローラーなどの道具で一気に塗っても、はみ出した部分はテープを剥がせば綺麗に仕上がります。
そのため、養生作業をすることで塗装の手間を大きく省くことができます。
外壁塗装では、主に窓枠や窓ガラスを全て覆って作業をするため、ガラスに不要な塗料がついて汚れることがありません。
大きな面積を塗装をする際には、スプレーで吹き付け塗装をする場合がありますが、どうしても風に乗って塗料が舞ってしまいます。
細かい際の部分が不得意なので、あらかじめ養生を施すことで、細部も手早くきれいに仕上げることができます。
塗装作業の時ばかりでなく、外壁などのサイディングの継ぎ目をコーキングする際にも養生をしておけば、粘度のあるコーキング材が多少はみ出しても、テープをはがしてきれいな直線を出すことができるのです。

外壁塗装に使う塗料には、ツヤ有り塗料とツヤ無し塗料があり、それぞれメリット・デメリットがあります

地元岡山で愛される塗装専門店を目指すリフォームサポート塗夢代表小山です。

外壁塗装工事を行うときや、塗料を塗り直す前に高圧洗浄を行います。
高圧洗浄を何のためにするかというと、外壁には大気中の汚染物質やホコリ、雨水などに含まれる汚れがついています。
長年少しずつ積もった汚れは不要なゴミとして沈着し、ブラシや市販のクリーナーなどでは落とせないくらい強力にこびりついています。
それらを洗い流すために高圧洗浄を行います。
高圧洗浄は、専用の機械と液剤を使うので、強い圧力をかけて外壁についた汚れを洗い流すことができます。
もし、汚れがついたまま、その上から塗装をしてしまえば、外壁と塗料の密着度が弱まり、塗料の耐久性が短くなったりします。
塗装後半年も経たないうちに塗膜が剥がれてしまい、やり直しをしなければならない事態になることもあります。
また、高圧洗浄をすることで、汚れや苔、藻などにより隠されていた外壁の状態を明らかにすることができます。
ひび割れが入っていたのに、汚れによって隠れていたという場合もあります。
ゴミを取り除くことで外壁の状態を明らかにし、劣化が進んで補修が必要なところは、それぞれ手作業で補修を行っていきます。
下地処理は見えない部分ですが、外壁塗装にはかなり重要な作業になっています。

ツヤ有り塗料の特徴とメリット、デメリット

地元岡山で愛される塗装専門店を目指すリフォームサポート塗夢代表小山です。

外壁塗装に使う塗料には、ツヤ有り塗料とツヤ無し塗料があり、それぞれメリット・デメリットがあります。
ツヤ有り塗料の特徴は、ツヤツヤとした光沢感が出せるということです。
ツヤがあることで撥水性があるため、汚れや雨水などがつきにくくなります。
汚れが付着したところから劣化が進みやすくなるので、汚れがつきにくいという特徴があることで、耐久性と耐候性に優れているというメリットがあります。
ツヤ有り塗料を使って塗り替えると、塗り替えた感を出すことができ、新しさを出すことができます。
しかし、ツヤ有り塗料にはデメリットもあり、ツヤは3年ほどしか保つことができません。
3年ほどたつとツヤがなくなって、ツヤ無し塗料と同じような見た目になってしまいます。
また、ツヤがありすぎることで、ピカピカしすぎてしまい、少し上品ではないと感じさせてしまうことがあります。
ツヤ有り塗料は3分ツヤ、5分ツヤ、7分ツヤ、ツヤありなど、ツヤの度合いが異なります。
ツヤがありすぎると、見た目は派手になってしまうことがあるので、3分ツヤや5分ツヤなどツヤの度合いが控えめな塗料を選ぶことで、見た目は上品になり、高級感がある外壁を手に入れることができます。

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