2022年6月

倉敷市のテナントビルの塗装工事 屋根の塗装完成です

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こんにちは!今週は雨ですね。梅雨なので仕方ないです。塗装工事も防水工事もできないので工事が止まってしまいますが・・。

今日は倉敷市のテナントビルの塗装工事をしている現場です♪
この現場の過去ブログ→倉敷市のテナントビルの屋根外壁塗装!コーキングと洗浄作業
テナントビルの外壁屋根塗装工事

屋根の塗装が完成しました

屋根の塗装完成
屋根の塗装はフッ素塗料のセミフロンルーフを使いました。板金屋根(折半屋根)ですので、ホワイト色で屋根の温度が高くならないようにしています。
塗夢では遮熱塗料も扱っていて工場や店舗などで人気が高いですが、費用は通常のフッ素塗料よりも遮熱フッ素の方が高くなります。今回の屋根のように広いと金額は大きく差が出てしまいます。
遮熱塗料にできない場合でも何色を選ばれるかで屋根の温度は大きく変わるし、とくに板金屋根のような金属の屋根は熱が伝わりやすいので色による差は大きいです。色は、もちろん白(ホワイト)がおすすめです!汚れは目立ちやすいかもしれませんが、この形状の屋根は下からは見えないのでそんなに気にならないと思います。職人さんも白で塗装していると黒系で塗装しているときより、屋根の表面の熱さがちがう、ただまぶしいと言われていました!

屋根の色によって室内の温度にも差が出ます

屋根の色によって屋根の表面の温度の差はもちろん、室内にも影響があるんです。2階が暑くなるのは熱い空気が上に上がることと、屋根からの熱を受けているからです。屋根に近い程暑く感じます。下のグラフは日本ペイントのHPから引用したものです。塗料の明度によって日射反射率が大きく違うことが分かります。
色によって温度の差がある
屋根の色は外壁の色とのバランスもあるので、熱効率を考えて白が絶対人気という訳ではありません。一般住宅で白い屋根はあまり見かけませんよね。素材によっても熱の伝わり方は違いますし、断熱材の種類によっても室内の温度は大きく変わります。
こちらの店舗は1階も2階もテナントで、2階は事務所になっています。既存の塗装は黄色味がかったベージュでした。白に塗装してから室内の温度が変わったか聞いていみたいところです!

屋根塗装のビフォアー・アフター

塗装前の屋根と塗装後の屋根を比べてみました。
塗装前の屋根

屋根の塗装完成
塗装前と塗装後では全然違う屋根みたいですね!
塗装前は、色褪せやサビもありました。板金屋根は長持ちしますが、サビが発生すると寿命はかなり短くなります。鉄でもサビが進行すると穴が空いてしまいます。屋根に穴が空くと雨漏りに繋がってしまいます。
板金の塗装にはサビを抑制するため下塗りにサビ止めを塗っています。このサビ止めは板金の持ちをかなりよくします。
外壁の塗装は表側を塗装したら完成です。表側は2店舗あるので、店舗が店休日の日に塗装します。完成したら施工事例でも紹介しますね♪

早島町 塗装完成!バルコニーのFRP防水工事中です

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こんにちは!岡山県は梅雨入りしたみたいですね。確かにじめじめしていますが、晴れているし暑い・・。熱中症にも気を付けたいです。

さて、今日は早島町の現場です♪
早島町の前回の現場ブログ
外壁と屋根の塗装現場

外壁はゆず肌模様に、樋やひさしの塗装も

屋根の塗装、外壁の厚膜凹凸仕上げの塗装も終わり、残すは樋やひさし、水切りなどの塗装と、今日はバルコニーの防水工事をしていました。
外壁 厚膜凹凸仕上げ ゆず肌模様完成
外壁は厚膜凹凸仕上げの仕様で、美しいゆず肌模様に仕上がりました。
樋の塗装
樋の塗装をしています。樋はケレンをして密着をよくさせて塗装します。
ひさしの塗装 サビ止め
ひさしや雨戸の戸袋などの板金部はサビ止めをしてから塗装します。

バルコニーの防水工事は外壁塗装と一緒に!

バルコニーは外壁塗装工事の際に防水工事も一緒にやっておくのがおすすめです。バルコニーって南側にあって屋根がない場合が多く、雨に当たるし紫外線にも当たりやすいです。塗装を劣化させる原因は雨と紫外線です。防水層も同じです。
防水層は言わばバケツみたいなものです。割れたりひびが入ると水が漏れますよね。バルコニーの防水層も同じで、割れたりひびが入るとそこから水が漏れていき、防水層の下にある基材(ベニヤ板)を傷めてしまいます。基材に雨水がいってしまうと、そこから雨水はどんどん進んでしまい、木部を腐食させ、シロアリが発生しやすくなります。
防水層は外壁や屋根の塗装と同じでメンテナンスが必要な箇所になります。足場が組んであるタイミングで一緒にしてしまうのがおすすめですよ!防水層の劣化が進んでいると、傷んだ防水層を撤去し、新しく防水しないといけなくなります。そこまで進んでいなかったら、既存の防水層の上から防水したり、トップコートだけで済むこともあるので費用も抑えられます。

バルコニーのFRP防水 プライマーの役割

こちらの住宅のバルコニーは既存の防水層はFRP防水です。
FRP防水とは、簡単に言いますと、ガラス繊維マットを樹脂で固めた防水です。
一般住宅の防水には、他にもシート防水、ウレタン防水があります。その中でFRP防水は強く、耐久性が高く大変人気です。

施工前のバルコニーです
施工前のバルコニー
防水性が落ちて劣化が進行しています。防水層が割れていたりめくれがなかったので雨漏りはしていませんでした。
バルコニー防水工事のプライマー塗布最初にバルコニーの掃除をし、シンナー拭きをします。シンナー拭きは汚れと油分を除去するためです。それからプライマーを塗布します。上の写真はプライマー塗布後です。プライマーはこの上にくるガラス繊維マットの防水層を助ける様な役割があります。
プライマーは既存の防水層にしみ込むものではなく、既存の防水層の上に膜を張ります。(造膜)下の既存の防水層と上の新しい防水層との密着をよくする役割や、既存の防水層は劣化により粉が出るので、それを固める役割、新しい防水層に悪い影響を及ぼさないよう止める役割があります。プライマーは塗布後、約2時間~12時間以内(季節・気温によります)に次の工程に進まないと意味がなくなってしまいます。ですので、他の作業をしたり休憩を挟むなどで時間に無駄がないよう、職人さんたちは調整しています。

バルコニーの防水はFRP ガラスマットを敷きます

プライマー塗布後、ガラス繊維マットを敷き、ポリエステル樹脂に硬化剤を混ぜたものを塗布し固めていきます。
ポリエステル樹脂と硬化剤この二つを混ぜるのですが、分量を間違えると、かなり高温になり発火することもあるそうです・・。実際にFRP防水工事中の事故が起きた事例も何件もあるそうです。

ガラス繊維マットを樹脂で固めるガラス繊維マットをポリエステル樹脂で固めていきます。白いフワフワしたマットがガラス繊維マットです。手でちぎれる程細かい繊維マットですが、樹脂で固めるとかなり丈夫になるんです。素手で触るとチクチクするので手袋が必要です。

ガラスマットを敷いた立ち上がり部分↑最初に立ち上がり部分から施工していきます。ガラス繊維マットを敷き、樹脂を塗布したら脱気します。
立ち上がりが終わったら、床面全体を施工します。この作業後、ガラスマットが完全に硬化してから次の中塗り作業になります。中塗り後はケレンで面をなめらかな状態にして、最後にトップコートで完成です。
FRP防水工事は季節によって硬化時間がかなり変わるし、危険な材料を使うので、知識はもちろんのこと経験も必要です。塗夢では、年間施工件数1000件でやっていますので、経験豊富な職人がたくさんいます。安心しておまかせください♪

岡山市 モニエル屋根の塗装!破風はカバー工法、FRP防水も!

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こんにちは!今日は前回ブログに書いた、岡山市南区の住宅塗装の続きで、屋根や板金、バルコニー防水工事の作業です。
前回のブログ→岡山市 外壁を多彩色グラナートで吹き付け塗装しています!
岡山市南区の塗装現場

屋根材・・モニエル瓦ってどんな瓦?

こちらの住宅の屋根は「モニエル瓦」です。「モニエル瓦ってあれね!」ってなる方は少ないと思いますのでモニエル瓦について簡単に説明いたします。
モニエル瓦とは、正式名は乾式コンクリートといって日本では1971年~2010年まで取り扱いがありました。今では生産が終了しているので、塗装ではなく葺き替えを希望される方も増えています。ですが、モニエル瓦は強い瓦なのできちんとメンテナンスをしていれば、長く持つ瓦です。
施工前のモニエル瓦見た目は厚みがあるのでセメント瓦によく似ていますが、瓦の先端がでこぼこしているので見分けることができます。セメント瓦はツルっとしています。
モニエル瓦
セメント瓦の特徴
セメント瓦
塗装方法もセメント瓦やスレートと同じように塗装できないところがモニエル瓦の注意点です。モニエル瓦には基材の上に着色スラリーと言われるスラリー層があります。スラリー層には塗膜が付かないので、そのスラリー層を除去しないと塗装しても剥がれてしまいます。

モニエル瓦は塗装前の下地処理が重要

スラリー層を除去するには、高圧洗浄機を当てて剥がしていきます。それでも除去できない部分は、金属ブラシなどを使ってケレン作業で取り除きます。
高圧洗浄でスラリー層を除去スラリー層が残っていると塗膜が浮いて剥がれてしまうので、慎重に作業します。
下塗り2回、上塗り3回の5回塗装で仕上げました。
モニエル瓦の塗装完成

傷んでいた破風はカバー工法で板金取り付け

こちらの住宅の破風は木で、ボロボロにささくれた感じになっていました。かなりケレンしたら塗装することはできますが、破風は雨や風を受ける部分なのでまたボロボロになると思います・・。
破風はここ↑施工前の破風です。破風は屋根の三角のところです。ここが木だと写真のようにボロボロになりやすいです。最近の住宅は、板金の素材の破風が多いです。意匠性のため木を使っているお家ももちろんありますが、数年度に塗装しないとすぐに傷みます。
こちらの改修はガルバリウム鋼板を巻く方法・・「カバー工法」で工事しました。カバー工法は既存の破風の上からかぶせてこれ以上破風が傷まないようにする工事です。ガルバリウム鋼板は雨で塗れても染み込むことはないし、塗装メンテナンスも20年以上もつので大変人気な素材です。
破風をカバー工法で↑仕上がりがキレイですね。カバー工法は破風だけじゃなく、屋根のスレート瓦の上にかぶせたり、傷んだ外壁にかぶせたりとさまざまな部分で使われています。

バルコニーは塗装よりも防水工事を!

バルコニーは塗装メンテナンスよりも、防水工事が断然おすすめです。劣化具合によってはトップコートの塗装だけで大丈夫な場合もありますが、防水層が劣化している場合はもう一度防水工事をした方がいいです。
こちらの住宅のバルコニーは既存の防水はFRP防水です。とっても丈夫で住宅のバルコニーにはよく見るFRP防水ですが、劣化すると割れたり浮いたりして雨漏りを起こしてしまいます。
FRP防水の劣化職人さんがシンナー拭きをしています。シンナー拭きは油分や汚れを除去するために必ずします。一部下地のべニア板が見えています。この部分はFRP防水層の劣化により浮いていました。浮いていた部分を大きく除去しました。この部分はFRPガラスマットを多く重ねて高さを合わせます。

バルコニー プライマー塗布バルコニーは2箇所でどちらも傷みは大きかったです。シンナー拭きをしたあとはプライマーを塗布していきます。プライマーは密着させるために必要な材料です。この上からガラス繊維マットを敷き、樹脂で固めていきます。
そのあとは、中塗り→トップコートで完成です。
バルコニーFRP防水 完成
完成です。足場で傷が付かない様マットを敷いています。
FRP防水はかなり丈夫な防水層なので、テーブルや椅子を置いたり、洗濯物干しを置いても大丈夫です。
外壁、屋根、板金工事、バルコニー防水工事が完了しました。現場では、塗装屋さんは最終確認をしていました。塗料の飛び散りやムラ、塗り残しがないかの確認です。足場を解体したらまた完成写真を撮りに行きます♪

岡山市 外壁を多彩色グラナートで吹き付け塗装しています!

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こんにちは!暑い日が続きますね。今日も外壁塗装が完成した住宅を撮りに行ったり、バルコニーの防水工事と板金工事の現場に行ったり、大規模改修工事の屋上工事の現場に行ってきました。バルコニーや屋上は日陰がないのでとっても暑いです。職人さんも私も汗だくでした!水分をしっかり取って熱中症に気を付けないといけないですね。

今日は南区の外壁・屋根塗装の現場です♪
外壁・屋根塗装の現場

外壁は1階をグラナートで多彩色に吹き付け塗装しました

外壁は1階部分をおしゃれで高級感のある多彩色で塗装しています。吹き付けで塗装しますので、ローラーでは出せない模様です。
吹き付けグラナート石目調模様↑石の表面のような模様になります。これを石目調といいます。単色で塗る場合はローラーを使って塗装することが一般的ですが、多彩色のグラナートは、色の付いた樹脂チップが含まれているので、カップガンを使った吹き付けで塗装していきます。

多彩色のグラナート塗料メーカー、アステックの人気商品グラナートです。多彩模様がおしゃれでカラーバリエーションも多いところが特徴です。→https://astecpaints.jp/feature/versatile-pattern-paint/

アステックの塗料多彩模様グラナート
塗夢では過去の施工で、グラナートでの塗装を多く扱ってきました。
トラカイト、ボーキサイト、キンバーライトなどのカラーの施工事例があります。
今回の塗料はグラナートのホルンフェルスです。

石目調デザインに塗装する方法に、もちろん天然の石や砂を使った吹き付け塗装もあります。昔はむしろ砂や小さな石を混ぜた(骨材)塗装が主流でした。今回の塗料、グラナートは砂や石を使っておらず、樹脂チップを使っています。砂や石に比べて軽量なので建物に負担をかけないメリットがあります。
工程は、
1. 下塗り材を塗装
2. ベース色を塗装
3. カラーチップを吹き付け(クリアー塗料)
の3回塗りです。最後に吹き付ける樹脂のカラーチップは透明色のクリアー塗料なので、2のベース色で全体の色が決まります。
石目調デザイン グラナート
多彩色の塗料は立体感が出て、おしゃれさがぐっと増します。このホルンフェルスのカラーは建物との雰囲気ともよく合っています。

2階の外壁はアウトレット塗料のクリーム色で

1階は多彩色の石目調デザインでしたが、2階は塗夢オリジナルのアウトレット塗料クリーム色で塗装しました。元々の色は1階はブラウン系、2階はホワイトでした。塗装も元々の色と似ている感じで、1階は多彩色のブラウン系で2階もホワイトまで白くはないアイボリーのようなクリーム色です。私は真っ白に近いのも素敵だけど、この住宅はクリーム色がとても合っているなと思いました!
2階はクリーム色で塗装クリーム色は真っ白まではいかない落ち着いた感じがあります。
2階の塗装はアウトレット塗料を使用しています。アウトレット塗料というのは、大型の塗装工事(ビル、工場、店舗、倉庫、マンション)をしている塗夢のグループ会社の小山塗装の在庫の塗料です。
大型の建物の塗装をするので、塗料の缶が未開封のままあまることもあります。その未開封の缶をアウトレット塗料として有効に使おうということなんです。ただ、在庫にある中から選んでいただくことになるので、色も数量もそのときによって変わります。その代わり、塗料費を半額以下でご提供させていただいています!
アウトレット塗り板
アウトレット塗り板
上の写真は塗料のサンプルの塗り板です。色は5色から多いときには10色くらいご用意しております。人気色はベージュやクリーム系ですが、大型の店舗やマンションでもベージュやクリーム系は多く使われるのでアウトレット塗料としても多くある訳なんです。
アウトレット塗料↑アウトレット塗料には「塗夢アウトレット色 NO.〇〇」とラベルが貼ってあります。
アウトレットプランは塗料費が半額以下になるのでオススメです。お家の大きさによりますが、1階2階とアウトレット塗料にした場合は、15万円くらいの値引きになります。1階と2階分のアウトレット塗料が足りない場合は、色を組み合わせていただいてオッケーです。2色でも3色でもオッケーです♪

今回の住宅塗装は1階がおしゃれな多彩色で石目調デザインの塗装、2階は大好評のお得なアウトレット塗料で塗装しています。
また屋根やバルコニーの防水工事もお伝えします。

ラジオFMくらしき 外壁塗装は塗夢におまかせ毎週火曜日出演中

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こんにちは!先日のラジオでは、5/31のブログで紹介しました、倉敷市で屋根カバー工法と外壁も一部カバー工法、塗装は高耐久の無機塗料で塗装した住宅のお話をしました。とっても素敵に仕上がったので、blogだけじゃなく、ラジオでも紹介したい!と思いました。でも、色味を伝えるのは難しいですね~!外壁をガルバリウム鋼板でカバーした板金の質感と形状も上手く伝えられなかったです・・。勉強します!
5/31屋根・外壁カバー工法をした住宅のブログです→倉敷 屋根はカバー工法、外壁は高耐久の無機塗料で塗装

ラジオ出演中
FMくらしき 三井アウトレットパーク倉敷の「FMくらしき あいらぶスタジオ」から生放送です♪「夕方ワイドくらもん」塗夢は毎週火曜日18:30頃~「外壁塗装は塗夢におまかせ」 外壁塗装リフォームのお得な情報も!ぜひ聞いてみてください。

早島町の外壁・屋根塗装現場 築24年の住宅

さて、ただ今塗装中の早島町で外壁と屋根塗装の現場です。
外壁と屋根の塗装現場
屋根は無機塗料、外壁は大好評のアウトレットシリコン塗料での塗装です。外壁はサイディングで、サイディングに吹き付けで塗装してあるものでした。お家を建ててからまだ1度も塗装していないと言われていて、築年数も24年とかなり経っていました。ですので、屋根は劣化がかなり進んでいる状態、施工内容は、耐久性の高い無機塗料で合計4回塗装をご提案いたしました。
劣化が進んだ屋根↑施工前の劣化が進んでしまっている屋根です。無機塗料で塗装します。

不思議だったのが、屋根はスレート瓦でさすがに24年間塗装していないので、板金部からサビが出ていたり、塗膜が剥がれていたり、コケがたくさん生えていたりしていたんですが、外壁の方は割とキレイだったんです。キレイといっても、汚れはすごく多くありましたが、ひび割れがそこまで目立たず少なかったんです。
一般的に、サイディングボードはモルタル外壁に比べてひび割れは少ないのですが、こちらの外壁は、サイディングに吹き付けで塗装してあるので、24年も経てば塗膜はひび割れだらけになっていてもおかしくありません。不思議に思ったので職人さんに聞いてみると、構造がいいのだと思うと言われていました。外壁のひび割れの原因は、塗膜の劣化はもちろんですが、建物の構造によるひび割れや、地盤沈下によるひび割れも要因としてあります。
外壁 塗装前

アウトレット塗料で外壁塗装中 塗装は山上げでゆず肌模様に

こちらの住宅の外壁塗装は、アウトレットシリコン塗料を使ったゆず肌模様です。ゆず肌模様というのは、名前の通りですが、ゆずの表面みたいに凸凹した模様です。最初に下塗り材で「山上げ」といって、わざと塗膜をツンツンと立たせます。
下塗り材でわざと立たせる
次に上塗りを2回重ねて塗装します。1回目を塗って乾いたら2回目です。下塗り材で山上げをしているので、普通のローラーで塗装するだけで凸凹のゆず肌模様になるんです。
上塗り1回目ゆず肌模様は、立体感があるので見た目が美しく高級なイメージになります。しかも見た目だけじゃなく下塗り材に微弾性のサーフSGを使うので、外壁が割れにくくなります。よくモルタル外壁やALCパネルでは山上げして塗装することも珍しくありません。
外壁は1階2階ともゆず肌模様に仕上げます。外壁の仕上がりが楽しみです♪

岡山市 住宅塗装工事が完成!塗料もシーリングも高耐久です!

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こんにちは!今年の梅雨入りは岡山は例年より遅いみたいですね。晴れた日はもう暑いので熱中症に気を付けたいです。
先日、岡山市中区の3階建て住宅塗装が完成したので撮影に行ってきました♪
住宅塗装完成

外壁も屋根も高耐久のフッ素塗料で塗装!

こちらの外壁・屋根塗装は高耐久のフッ素塗料を使用しています。
フッ素塗料はフッ素加工のフライパンを思い浮かべてもらったら分かりやすいんですが、汚れが付いてもスルンっと流れるイメージありますよね!そんな感じで、外壁も屋根のフッ素塗料も汚れが付きにくく、流れ落ちやすいです♪

フッ素塗料のメリット

  • 親水性が高い・・フッ素加工のように汚れがついても、雨水でスルンっと流れ落ちます。

  • 耐熱性が高い・・耐熱性が一般的なシリコン塗料よりも高く、紫外線に強いので色褪せしにくいです。

  • 防カビ・防藻性がある・・フッ素塗料はコケや藻のエサになる有機成分が少ないため、コケや藻、カビは生えにくくなります。

  • 耐久性が高い・・上の耐熱性の高さや防カビ・防藻性の高さによって耐久性が上がります。色褪せしにくく、汚れも落ちやすく、コケが生えにくいので、外壁材が傷みにくく、キレイな状態が長く続きます。

高耐久塗料に合わせてシーリングも高耐久で

フッ素塗料は無機塗料程の高い耐久性はありませんが、一般的なシリコン塗料と比べると、約5年以上耐久性が高いです。最近は塗夢で選ばれる塗料はフッ素と無機が増えました。足場費用や他の工事費用を考えると、塗料費が高くても塗装回数を減らしたいお客様が増えてるんですね。
塗料のグレードを高耐久に上げるならば、シーリングのグレードも高耐久に上げるのが絶対におススメです!
シーリングは外壁材がサイディングやALCパネルの目地、モルタルの場合は割れた目地に充填したりします。シーリングはあまり長く持たず、10年を目安に打ち替えることが多いです。
ですが、今回使用した高耐久のシーリング材、「オートンイクシード」なら20年以上もつシーリングなんです!→オートンイクシード

外壁や屋根を高耐久のフッ素にするなら塗膜は15年程度もつので、シーリングも高耐久にしておくと安心ですね。もちろん20年もつ無機塗料にもオススメです!
さらに塗夢ではオートンイクシードの場合、10年の保証もお出ししています。

外壁の劣化したシーリングは「撤去」するのが基本


切れたシーリング↑施工前の写真です。こちらの住宅のシーリングもかなり切れていました。
塗夢では、シーリング工事は劣化したシーリングの上から重ねて打たず、撤去して、新しく打ち替えています。
劣化したシーリングに重ねて打つと、(増し打ち)見た目はもちろんキレイになりますが、また同じように切れやすく、長くもちません。これでは意味がないですよね・・!塗装業者では、まだ増し打ちをしているところも多く、見積もり書にも細かく書かれていない場合が多いのです。ですので、見積書に「シーリング・・〇〇円」とだけ書かれていたら、中身がどんな工事が分からず、損してしまうこともあります。見積書を比べてみて、シーリングの値段が大きく違っていたら要注意です!(増し打ちの場合は薄く打つので安く済みます。もちろん工期も早いです。)
シーリングの撤去↑ちゃんと撤去して打ち替えることがシーリングを長持ちさせます!
塗夢では、見積書に、シーリングの記載では・・
「シーリング撤去打ち替え(工事内容) 材料名 数量(㎡)単価(円) 金額(円)」と書いています。もちろん担当者が説明をいたしますのでご安心ください!数量は住宅の図面や現地調査のときに測定するので適当ではありません。ここも塗夢のお客様に選ばれる理由です。厳重な調査と見積もりを提出しています。
完成後の施工事例で詳しく載せています。

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