プライマーとは

地元岡山で愛される塗装専門店を目指すリフォームサポート塗夢代表小山です。

プライマーとは、最初に塗布する塗料のことで、素地に直接付着して塗膜を形成します。

その上に上塗り塗料を塗ることから、プライマーのことを下塗り塗料とも呼びます。

プライマーにはさまざまな種類がありますが、目的によって使い分けをします。

プライマーを塗ることによって、上塗り塗料のみでは発揮することができない塗膜性能を持たせることができます。

例えば素地が金属の場合、素地が腐食することによって、腐食した箇所から塗膜がはがれてしまいますが、このような不具合を防ぐ目的で、プライマーを使用して耐食性を持たせることがあります。

この時に塗るプライマーは、サビ止め塗料と呼ばれています。

また、上塗り塗料をいきなり塗ってしまうと、素材によっては密着不良で剥離してしまう場合があります。

この場合も、密着性向上を目的としてプライマーを使用します。

特に金属素地に対して用いられるものは、エッチングプライマーと呼ばれ、わずかに金属表面を溶解させ、粗くすることで塗料が付着する面積を増やし、密着性を確保します。

ほかにも、塗料が下地へ吸い込まれることを防止したり、上塗り塗料の隠ぺい性を向上させる用途もあります。

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